当協会は、人と動物とりわけ犬をめぐる社会環境整備を行っていくものである。
犬と人とのパートナーシップは単に家庭犬飼育にとどまらず、身体障害者補助犬法の施行にみられる様に両者の関係は社会的にもより緊密になっていくことが容易に予見される。
その一方で多くの課題も存在し、住環境の問題、飼育モラルの向上、子供たちの健全な心の醸成、野犬からの安全対策、その他解決すべき問題は多く、また補助犬に関してもその養成や社会的認知の問題、身体障害者の社会参加や人権問題、取り組まねばならない事項は多い。
これら課題の解決には、法の整備や各種インフラの整備にとどまらず、市民の積極的な参加による豊かな心ある社会作りや、大きくは人と文化にも目を向けなくてはならない。当協会は人と犬が真に共生できる社会環境の実現を目指し、公益の増進に寄与することを目的とします。
また現状の日本社会において空前のペットブームではありますが、その中での問題も多く、病気の感染、所有者の責任管理、里親の明確など数多くあります。
その様な中で、当協会はマイクロチップを埋め込み、DNA鑑定などを行い、徹底管理体制を築き上げ、所有者の明確、責任問題などに対処していく所存です。
鷹版犬(ユンバンチェン)は現在の所、JKCおよびFCI非公認犬種ですので、血統書は国際鷹版犬協会が作成管理していきます。また本犬種鷹版犬(ユンバンチェン)は2003年9月16日付けで特許庁に商標先願しておりますので、国際鷹版犬協会以外は名称を使用できません。
今後品質管理、信用を維持する為、輸入犬ならびに日本産犬の管理体制は当局が指定した業者ならびに当協会が責任を持って管理していきます。
鷹版犬(ユンバンチェン)は中国東北部に於いて作出固定された非常に貴重な犬種です。
国際鷹版犬協会は本犬種を世界に広める為に中国と日本において設立されました。
今後両国での文化の交流はもちろんの事、ペットを通じて日中間での政治・経済などへの交流も促進できればと考えます。
是非一人でも多くの方々に、この中国産の本犬種を認知して頂き、国際鷹版犬協会設立趣旨をご理解のもと、賛同して頂ければ幸いです。 |